
高精度で滑らかな仕上がりの標準レジン。造形しやすく後処理も簡単で、塗装に適した白は試作からアートまで幅広く活用できます。
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Standard White V1 レジンによる造形物が、理想的な特性を得るためには、造形後の洗浄が必要です。
造形物からサポート材を取り外す必要はありません。二次硬化(ポストキュア)を行う前に、表面から溶剤の残留物がなくなるまで造形物を洗浄してください。
小さな穴のような特殊な構造や細かいディテールがある場合は、手作業で洗浄した後、圧縮空気や窒素でブローして表面の残留溶剤を吹き飛ばすか、室温で短時間放置して乾燥させることをお勧めします。表面に溶剤の残留物が完全に無くなってから、モデルの二次硬化を行ってください。
Raise3D DF Washを使用する場合の推奨洗浄パラメーターについては、以下の表を参照してください。
| 洗浄時間 (Wash Time) | 洗浄乾燥時間 (Wash Drying Time) | |
|---|---|---|
| 推奨洗浄パラメーター | 10 分 | 10 分 |
洗浄後、Standard White V1の造形物を最適な特性にするためには二次硬化が必要です。Raise3D DF Cureを使用する場合のパラメーターについては、以下の表を参照してください。
設定1: プロトタイピングまたは軽度の機能的な用途向け。
設定2: より迅速な硬化プロセスを伴う機能的な用途向け(ideaMakerのデフォルトパラメーター)。
設定3: TDS(技術データシート)に示されている、最高のレジン特性を得るため。なお、このパラメーターに従うと表面が黄色っぽくなり、元の白色に戻るまでに1ヶ月以上かかりますのでご注意ください。
| UV硬化時間(UV Curing Time) | 熱硬化時間(Heat Curing Time) | 熱硬化温度(Heat Curing Temperature) | |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 5 分 | 5 分 | 60℃ |
| 設定2 | 30 分 | 30 分 | 60℃ |
| 設定3 | 60 分 | 0 分 | N/A (該当なし) |